吸って蠢く 生腰名器 北野未奈(23/01/04掲載)

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吸って蠢く 生腰名器 北野未奈(23/01/04掲載)

据え置きタイプの大型オナホールに、久しぶりのイノベーションが起きました。NPGからリリースされた“生腰風”の本作は、約6kgの重量級ボディに吸引と振動という電動オナホのような機能を搭載しています。

いやぁ…ハンディクラスなら既存品にもローター埋め込んだモデルはありましたが、こんなデカい生尻に吸引までできる電動ユニットを融合させたものは珍しいですね。

本作が期待通りのパフォーマンスを発揮してくれるなら、密着感は思うままですし、何なら血流促進のマッサージ効果まで付いてきそうです。

ボディ素材はごく標準的なTPR。いつものNPG製オナホ同様、それなりのニオイと油分を含んでいますが、不快とまではいかないレベルです。

硬度バランスも既存のNPG大型オナホととくに変わらず、柔らかさを質量でカバーしている印象。カッチリしたハリで扱いやすく、内部に至っては凹凸がシッカリ維持されて、いい感じに纏わりついてきます。

2穴式&2重構造を採用し、吸引機能はヴァギナ側のみ。深部の子宮口から空気を吸い込む仕組みで、底部の穴から排気します。振動ユニットは穴の左右に埋まっており、電マ並みの激震で巨体を揺らします。

実際に挿入中、バイブレーションをONにすると、かなり強力な振動が下半身を包みます。出力MAXまで上げるとペニス全体だけでなく身体の芯まで伝わるほどになり、極上の快感として享受できました。

膣側の内部構造は、突起ひとつひとつが大きく、うねりを感じさせるほどの力強いヒダ。ヌラヌラと絡みつく粘膜質な感触を楽しみながら、ポルチオ突起がチュポチュポと跳ね返すようなアクセントを加えてきます。

一方、アナル側はヴァギナと対照的に、細かなシワとイボで構成された、わりとスタンダードな加工。柔らかな肉質ゆえに絡みつきも控えめで、あくまでペニス表面をチロチロと撫でてくるようなフィーリングです。

気になる膣側の吸引ギミックに関しては、正直なところ微弱な印象。奥まで突っ込んだままジッとしていると、わずかに膣内が蠢いてミミズ千匹風の刺激を味わえますが、それだけでは射精まで届きません。

結局、パンパンと腰を打ち付けての疑似セックスを楽しんでいると、バキュームはほぼ無意味になり、あまり恩恵を感じられませんでした…。

とはいえ本作は、誰もが夢想する“大型オナホの電動化”を、粗削りながらも実現してくれた革新性が素晴らしく、吸引はともかく振動に関しては実用性も着実にクリアしています。

例によってAV女優をモデルにしていますが、そんなイメージよりも本体自体の商品価値が高いですし、内部構造も実績のあるハイレベルな生膣そのものですから、射精力重視の方でも安心して買えるはず。

まぁ…この電動ユニットが防水じゃないので、メンテナンスにちょっと苦労しそうですが、それも込みで2023年のスタートにふさわしい、とても挑戦的かつ魅力的なオナホールだと思いました。

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